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【武蔵記念】武蔵総決算グランプリ!初の11頭立てレース?!

12月最後の武蔵競馬、2025年最後のレースは、Jpn1武蔵記念。人気投票によって選ばれた1位の馬に優先出走権が与えられる。今年の1位は唯一満票を獲得したワナビーテイオーとなっている。

12月17日に枠順抽選会行われ、枠順が決定された。

まずコースの説明から行おう。井の頭2500mコースは超内枠有利、外枠不利というコースである。同じコースの重賞としてS3片倉賞が挙げられる。今年の勝者はグレートカーチャンで、3枠3番であった。なぜそのようになっているのか、それは発走後すぐに3コーナーがあるからだろう。そのため外枠勢はコーナー時にロスが大きく不利になってしまうのである。その枠順に注目して出走馬各馬を批評していく。批評者は優駿マイクラのしましま

1枠1番 タヅナサン めいめい 35.2倍 7番人気
 今年の武蔵サマーCを制したタヅナサンは1枠1番の絶好枠に入った。前北条大賞典では2着。春のグランプリ福羽記念では3着と好走。しかしここでは力不足不足か?想定7番人気。

2枠2番 グレートキャプテン さやまち 18.5倍 4番人気
 前北条の勝者は4番人気に落ち着いた。S1馬ですら2強の戦いに割って入るのは難しいか?という判断。ヤツノオウケンとほぼ同じ評価。個人的にはキャプテンが若干優勢。

3枠3番 ヤツノオウケン Cヤツメール 11.2倍 3番人気
 絶好枠を引いたヤツノオウケン。片倉賞の勝利馬も3枠3番。そして鞍上Cヤツメールであった。まさに勝つと言った枠だろう。栗葉記念で栗葉最強を示した。栗葉勢代表として武蔵記念を獲得して欲しい。4番手評価。

4枠4番 ブランデンブルク indasto 1.5倍 1番人気
 ブランデンブルクといえばの4枠の絶好枠を引くことができた。前走JGPクラシックでは、ワナビーテイオーの2着。最後に有終の美を飾ることができるのか。圧倒的な1番人気とで相棒indastoと望む。

5枠5番 イントゥザスカイ 海原湊 21.0 倍 5番人気
 今年の金沢八景杯で見事返り咲きを果たしたこの馬は、5枠に入った。前走JGPクラシックでは7着と調子を崩してしまった。この舞台で巻き返しを図る。

6枠6番 ミユキネザライト ミリにゃんこ 26.8倍 6番人気
 前走福羽大賞典は、片倉賞の勝ち馬グレートカーチャンを下して古馬相手に勝利した。3歳で唯一古馬相手に勝利している。今回は鞍上を変えて栗葉のエースミリにゃんこジョッキーが騎乗する。

7枠7番 ミユキブリザード リーフ 96.5倍 10番人気
 重賞3勝馬は新人リーフと挑む。S1戦線では前北条大賞典3着と好成績を残している。長距離のこのレースどこまでいくか。

8枠8番 マーチコルレーニョ Hファー 72.1倍 9番人気
 前走横山賞S3を重賞馬ナニヲシテンノーなどを下して優勝。鞍上変わってHファーとこの舞台に挑む。

8枠9番 メサムラー シーマー 58.7倍 8番人気
 前走S3武蔵浦山賞を、素質馬アフリカヌスを下して優勝。5走前のOP狭間賞でシーマーと1年半ぶりの勝利。鞍上変わらずシーマーとJpn1制覇に挑む。

8枠10番 ワナビーテイオー 鈴木ああうた 3.2倍 2番人気
 前走JGPクラシックをシーマーと制し、待望のJpn1勝利。鞍上を主戦の鈴木ああうたに戻してJpn1二勝目を狙う。しかし試練の大外枠に入ってしまった。この枠からの巻き返しは厳しいだろう。

8枠11番 アフリカヌス yutan 124.0倍 11番人気
 ダービー、三鱗賞、相模記念3着のアフリカヌスは最も試練と言える大外枠に入ってしまった。今年デビューでO1も制したyutanはどのような騎乗を見せてくれるのか。11番人気からの大番狂せを狙う。

MRA史上初となる11頭立てとなった。勝つのは皇帝ブランデンブルクか、砂上の帝王か、それとも復活狙う2年前の覇者空の王者か…決戦は12月21日。新たな歴史の1ページになる花道をとくと見届けよう。


さらば皇帝。カモンニューヒーロー。
著: シーマー

投稿日時: 2025-12-21 20:33:24
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